痴漢電車
第6章 町会費をミニスカートで集金する母「番外編」
ある、50代ぐらいのおじさんで、町会費のお金を毎月持ってきてくれる男がいまして
いつも、夕方頃、来ていました。
玄関で、「ごめんください、町会費のお金を持ってきました」と言うと
母は、白のスリップのまま、玄関に行き、「あーありがとうございます。」
と言い、50代のおじさんに近づき、母を見ていました。
暑さで、汗で、白のスリップが透けて見えて、オッパイの形や、薄茶色い乳首が、見え、
おまんこの毛も、透けて見えており、おじさんは、母と話しながら、足先から、上まで、見ており、
なかなか帰らず、母を見ていました。
いつも、夕方頃、来ていました。
玄関で、「ごめんください、町会費のお金を持ってきました」と言うと
母は、白のスリップのまま、玄関に行き、「あーありがとうございます。」
と言い、50代のおじさんに近づき、母を見ていました。
暑さで、汗で、白のスリップが透けて見えて、オッパイの形や、薄茶色い乳首が、見え、
おまんこの毛も、透けて見えており、おじさんは、母と話しながら、足先から、上まで、見ており、
なかなか帰らず、母を見ていました。