痴漢電車
第6章 町会費をミニスカートで集金する母「番外編」
私は、親切心で、暑い玄関先へ、私の背丈ぐらいある、扇風機をつけたまま、引き釣りながら、
持っていき、私は、転んでしまい、扇風機が倒れて、母のスリップの中に風が入り、
スリップがめくり上がり、ノーパンですので、
おまんこの毛が見えてしまい、おじさんは、
目を丸くして見ており、母は、「いやーん」と言い、スリップの前を押さえて、
後ろを向き、白肌のお尻が丸見えでした。
おじさんは、喜んで帰り
私が、50才過ぎて独身になった私は、ミニスカートとか、色気のある姿を見てしまうと惚れてしまうぐらいですので、
このおじさんたちも、母に惚れていたと思いました。
持っていき、私は、転んでしまい、扇風機が倒れて、母のスリップの中に風が入り、
スリップがめくり上がり、ノーパンですので、
おまんこの毛が見えてしまい、おじさんは、
目を丸くして見ており、母は、「いやーん」と言い、スリップの前を押さえて、
後ろを向き、白肌のお尻が丸見えでした。
おじさんは、喜んで帰り
私が、50才過ぎて独身になった私は、ミニスカートとか、色気のある姿を見てしまうと惚れてしまうぐらいですので、
このおじさんたちも、母に惚れていたと思いました。