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調教メーカー

第4章 4章 家にて

俺は一旦スイッチを切った。

「サオリ」

「なに?」

「俺はご飯食ってくるから1時間我慢してな?」

「え、やだ!ヤダ!!」

そう叫ぶサオリを放置してスイッチをおした。

バイブはもうかなり大きいものになっていた。

ヒクヒクとするワレメにズプズプとささるのを見て
ほくそ笑んだ。

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