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調教メーカー

第4章 4章 家にて

俺が食事から戻ると
ベッドはベチョベチョだった。


サオリのマンコは拡張されていた。

アナルのローターも5つになっていた。


絶叫するサオリ。


俺はスイッチを切った。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、お願いじまず、、。何でもするからもう、、ゆるして、、」

力なくそういうサオリ。

「じゃあ俺の相手してもらおっかな」

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