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調教メーカー

第1章 1章

「イク、、出して、、いいか?」

「う、、ん!」

「ぁっああ」

同時に果てた。


アンナは赤い頬を濡らして息をしていた。

「アンナ口開けて?」

アンナの口を開けると飴はもう残り少しになっていた。


あと3分くらいか。

今日はこれくらいでいいか。


俺は服を着た。

最後にアンナの写真を撮って理科室を後にした。

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