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調教メーカー

第2章 2章

あれからアンナとは何も無い。アンナがあの後どうなったかも知らない。

事実として残るのはアンナとセックスしたことだけ。

アンナは飴を食べている間の記憶はない。


俺はそれをいいことにまたアンナとの接触を図った。

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