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調教メーカー

第7章 メイドと俺。

俺の部屋にきた2人。

「これ。この飴なんだけど。」

「美味しそ!いただきます」

2人は飴を口に入れた。


「ん?なんの味だろ、、」

「なんか、ふわふわする気が、」

そのうちに2人ともぐったりしてしまった。

効いてきたな。

「カナエ、クルミ」

「ぁい、、」

「2人とも、これに着替えろ」

2人に渡したのはメイド服だ。

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