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調教メーカー

第7章 メイドと俺。

「かしこまり、ました。」

2人は着替え始めた。
カナエはピンクの下着を、クルミは白の下着を着ていた。
2人ともはち切れんばかりの胸だった。なかなか良い。

「ご、主人様、、、ちょっと短いれす、、」

「そんなことない。」

メイド服の丈はすごく短い。

「似合ってる。」

「ありがとうございます。」

「2人とも、お願いがあるんだけど、俺の本棚の掃除してくれない？台はそこあるから。｣

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