
調教メーカー
第7章 メイドと俺。
「クルミは、、、ご主人様としたいです。」
別の本棚を掃除していたクルミが言った。
「クルミ、しようか?」
俺はそう言い、カナエから見える位置のベッドにクルミを誘った。
「カナエはそこの掃除してろ」
「っ、はい。」
「クルミ」
おれはクルミと重なり合った。
クルミの服をぬがせていく。
「ご主人様、、、、。」
クルミのあらわになった胸にキスを落とす
くちゅくちゅと響く音。
「あっぁっ、、、」
ピンク色の大きい乳輪が徐々にたち始める。
とろけるようなキスを落としてゆく。
「ふあっ、、、やっ、、、」
クルミのパンツに指を当てる。
「ここ、どうして欲しい?」
「言わせないで、、ください、」
「ふっ、ほら。」
俺はゆっくりとモノをクルミにあてがった。
別の本棚を掃除していたクルミが言った。
「クルミ、しようか?」
俺はそう言い、カナエから見える位置のベッドにクルミを誘った。
「カナエはそこの掃除してろ」
「っ、はい。」
「クルミ」
おれはクルミと重なり合った。
クルミの服をぬがせていく。
「ご主人様、、、、。」
クルミのあらわになった胸にキスを落とす
くちゅくちゅと響く音。
「あっぁっ、、、」
ピンク色の大きい乳輪が徐々にたち始める。
とろけるようなキスを落としてゆく。
「ふあっ、、、やっ、、、」
クルミのパンツに指を当てる。
「ここ、どうして欲しい?」
「言わせないで、、ください、」
「ふっ、ほら。」
俺はゆっくりとモノをクルミにあてがった。
