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調教メーカー

第7章 メイドと俺。

掃除を初めて5分。

「や、見ないで、、ください。」

「何がだ?」

「恥ずかしい、、です。」
俺は、カナエを下から見ていた。もちろんパンツが見える位置で。

「カナエ?お前、、濡れてる?」

ピンクのパンツが、すこし濡れていた。

「やっ、、、濡れてないです、、。」

「ここだよ?」

俺は人差し指でツツーっとなぞった。

「ひあっ、、」

「何したい?」

「やだ、、。」

カナエはパンツを手で押えた。

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