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調教メーカー

第8章 温泉にて2

俺は再び、おばさんの温泉の手伝いをしにやってきた。

「よくきてくれたね、最近は忙しくて忙しくて…猫の手も借りたいほどだったんよ」

「僕でよければお手伝い、いつでもするので言ってくださいね」

そう言い、番台に座った

「良かったら、ここは僕が見とくので、2階で休んでてください」

「そう…?いいかしら、じゃあ、お言葉に甘えて」

おばさんはそう言うと、2階の従業員用の部屋に上がって行った。

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