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調教メーカー

第8章 温泉にて2

ピンクの割れ目から透明の液がたらりと垂れている。

「やっいや!!」

「…」

俺は問答無用で指を入れた。

「やっ…」

女性は少し涙を浮かべながら、必死に抵抗している。

「…」

俺は指を曲げたりしながら何度も色んな場所を擦った。

「ぅっ…ぁっっ!!ぁ、、や!ぁ、、」

女性は嫌がってはいるが、快感に震えている。

何せ、この飴の効果は「感度150倍」である。

歩くだけで布が擦れてイくらいに強い効果がある飴だ。


「いっ、、ぃぁづづっ」

俺はもはや前戯も必要ないくらいに濡れた割れ目に向けて、固いものをあてがった。

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