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調教メーカー

第8章 温泉にて2

更衣室に入ると、女性は風呂に入る寸前だった。

「キャッ!やっ、なんで、、」

白い肌にピンクの花びらが舞うようなきれいな乳房

柔らかい黒の毛は未知の部分を隠すように茂っている


「すみませんね、お客様。」

俺は女性の近くへ行き、床へ押し倒した。

「やっ、やめてください…!」

「こんなに濡れてるのに…?」

飴の効果で既にもうソコからは液が溢れでていた。



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