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15才の初体験

第4章 パンチラ

そして、次の日の昼でした、

久美子さんは、ミニスカートを履いて夕ご飯の買い物に行くことにしました。

母の実家の自転車を借りて、自転車に乗り、
私は、久美子さんの後を追いかけて、

ミニスカートが、農道の風に吹かれて、久美子さんのミニスカートがめくれて

白のパンティーが、チラチラと見えて、私は、自転車をこいでいる久美子さん

の後ろ姿を見ながら、買い物に行き、そして、買い物を終えて、母の実家に戻り、

玄関を開けると、まだ誰も帰ってきていませんでしたので、

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