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15才の初体験

第3章 浴衣姿のノーパン

私は、夜、寝る時間になり、電気を消して、寝床につくのですが、

久美子さんのおまんこを思い出し、興奮と暑さで寝られませんでした。

それに、隣の部屋で寝ている久美子さん、私は、眠れないので、障子戸を開けると

久美子さんが、浴衣姿で寝ており、浴衣から、オッパイが出ており、乳首がピンク色でした。

久美子さんは、熟睡しており、私は、手で、久美子さんのオッパイを揉んで、「わぁー柔らかい」と
思いながら、スリルと興奮で、余計に眠れなく、そのまま朝を迎えました。

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