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妄想小説

第1章 撮影会


乳首を舐めていた男の1人が起き上がり、再びシャッターを切り始めた。


「あっ♡撮っちゃだめっ♡ぁんっ♡」


『まんこと乳首舐められてるところいっぱい撮るよ!すごいエッチだよ』


『色んな男がこの写真見てオナニーするからね、もっとエッチになっていいよ』


「ぁんっ♡そんなの…エッチすぎ♡んんぅ♡」


シャッターが切られるたびに、体に快感が走る。


『ぢゅるっ♡はぁっ、美奈ちゃんおまんこひくひくしてきたよっ、イってもいいからね』


乳首をちゅうちゅう吸われたまま、クリトリスへの刺激がさらに強くなる。

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