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酒井は愛の腰を押さえ込み、割れ目に舌を這わせた。


「んんっ♡はぁっ…♡」


『ちゅうっ、ぢゅぢゅっ…えっちな汁がたくさん出てしまってますね、これでは施術できませんよ…』


「んんぅ♡ごめんなさいっ♡はぁんっ、♡」


『こんなつるつるでかわいいおまんこ、男を誘ってるとしか思えないですよ…♡えっちなおまんこには特別な施術が必要ですね』