無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

普段働いているオフィスでおっぱいを晒し、憧れている主任におまんこを舐められている状況に、加奈子は興奮してしまっていた。


「んんぅ♡ぁっ♡きもちぃ…♡」


『気持ちいい？イっていいよ』


主任はクリトリスに吸い付いたまま、中に指を挿入し、ぐにぐにと刺激を与えはじめた。


「んぁっ♡はぁっ♡イっちゃ、しゅにん♡イっちゃいます♡」


加奈子は後ろに手をつき、背をそらして思いっきり絶頂を迎えた。


「はぁっ♡はぁっ…♡ふぁ…♡」


『ぢゅっ♡はぁっ、イった？まんこ美味かったよ』


「ん、ゃだあ…」


主任はゆっくり立ち上がり、デスクに座ったままの加奈子を正面から抱きしめた。


「きゃっ、しゅにん…？」


『ぁー、お前可愛すぎる。…入れたいんだけど、いい？』