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男子2人は一生懸命乳首にしゃぶりついており、他の男子も息を荒げてその様子を見ている。


「あっ♡いいわよ♡乳首ちゅうちゅうされるととっても気持ちいいの、覚えててね♡」


梨奈は男子2人から離れ、教卓の上に座り、大きく脚を開いた。


「次はおまんこよ…気持ちよくなるとこんな風に濡れるの」


『まんこびしょびしょ！』


『濡れて光ってるのエロ…』


男子たちは前のめりになって梨奈の秘部を見つめている。


熱い視線に、梨奈は無意識にヒクヒクと反応してしまう。