
妄想小説
第6章 家庭訪問で元彼と
健は奈々をソファにゆっくり押し倒し、キスしながらブラウスをまくりあげた。
「ちゅっ…はぁっ、奈々、フロントホックなんてつけるようになったの?エロくてかわいい」
『んっ、ゃだ…♡はずかしぃ』
パチンとホックを外し、乳房が露わになる。
「すごい綺麗…でもおっぱいおっきくなった?」
『もう…バカっ』
くすくす笑いながら再びキスを交わし、健の熱い掌が乳房を包んだ。
『んんっ♡ふ…んちゅっ…ぁっ…♡』
感触を楽しむように揉みしだきながら、指先で乳首をくにくにと弄っている。
