無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたし、三鶴城もとか。あたしの執事、岬はドS❣️その上変態で…今日もあたしのアソコに玩具を入れて一日過ごせなんて言うのよ❗️❓もう❣️あり得ない❣️

「さあ…お嬢様。そう、そうです…」

膣にローター、アナルにアナルビーズを入れてあたしはテーブルマナーを学ばされる。でも、あたしは正直、それどころじゃなくてよ。

「あ…あんっ❣️ふぁ💖」

感じてしまって、腰がビクビクしてしまうの💖

「おや、お嬢様。どうかなさいましたか❓」

途中、急にローターのスイッチを入れた岬。ちょっ…ローターのモードを変えたりしてっ❣️やんっ❣️

「ひゃ…くぅ…っ💖ふぅん…っ💖」

「おやおや、こんなに濡らしてはしたない」

クス。岬がニヒルに笑った。

「上のお口では無く、下のお口が欲しがっているようですね」

「…だい」

「お嬢様、なんでしょうか❓」

「ほ…しいの…」

「欲しい❓何をです❓ちゃんと仰って頂かないと、如何にわたくしが有能な執事だとしてもわかりかねます。さあ、その小さなお口でキチンと、ね❓」


「く、くださいませ…あたしの…淫乱…ぉま…んこに…ぁん、おち…ぽ…挿れてくださいませっご主人様ぁ💖」