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不思議エッチな物語集💖

第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆

そうしてあたしは、夜が明けるまでおまんことアナルを徹底凌辱されたの…はぁ…キモチイイ…❤️

「お嬢様」

その声にそちらを見ると執事が、ズブっあたしのおまんことアナルに腕をいれたのッ❤️

「はぅ…っあぅぅん❤️」

「おやおやすっかり緩くなりましたね。ザーメン濡れでガバガバでとても醜い」

そんな酷い言葉にキュンキュンしちゃって❤️執事が耳元で囁くの。

「旦那様もお喜びになりますね」

「ふあ?」

ああ…そうなのね…お父様もフィストファック好きなのね…これから毎晩、あたしはお父様に…。

「これはこれは、ココがギュッと締りましたよ。乳首もクリトリスもこんなにビクンビクンさせて…まだまだ楽しめますね、お嬢様❤️」

執事はあたしのおまんこに拳をゴンゴンさせながら、クリピアスをグイグイ引っ張って、あたしは感じまくりで頭おかしくなりそう❤️

「ではこの素敵なお姿のまま、帰りましょう。旦那様が心待ちにしてらっしゃいます。それから…寝てました❓」

クス。執事は笑う。あたしのおまんことアナルからは貴族たちの精液と、あたしの愛液がまざりあった白濁の粘液がごぶりとはあふれ出てあたしは…はぁ。溜め息を付いたのだった。
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