テキストサイズ

不思議エッチな物語集💖

第3章 お嬢様の主は執事様💖秘密の夜会は蜜の味☆

それから長い間、公爵令嬢にフィストファックされて…何度も何度もイッて、息も絶え絶え❤️貴族たちあたしと公爵令嬢のフィストファックを見ながら、オナニーしてたわ…あん、また感じちゃう❤️

「これで終ーわりっ❤️」

「えっ❣️❓」

「まだヤリたりないの❓ヘンタイだねっ」

うっ。

「なっなによっ❣️❣️」

「だったらぁ」

え❓

貴族たちがギンギンに立てたおちんぽと、ギラギラした目と…ぶっとい手であたしを…❤️

「きゃう…っはぅんっ❤️あぅぅっ❤️」 

あたしのおまんことアナルには絶えずおちんぽか拳が出たり入ったり❤️ビュクビュクせーえきいっぱい❤️

クリピアスや乳首ぴあを引っ張られて

「ひぁあん❤️」

首輪を引っ張られて

「ひぐぅ❤️」

苦しいけど気持ちイイッ❤️執事は…あー公爵令嬢にふぃすとふぁっくしてるぅ❤️執事もふぃすとまにあだったのね❤️桜湖、あんな小さな身体なのにあんなにぶっとい腕をずっぷり入れて…ぁん、感じちゃう❤️おまんことアナルが締まっちゃう❤️

ストーリーメニュー

TOPTOPへ