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おじさまとエッチ

第2章 ◆おじさまと嫉妬

T:付き合いたての話だね。懐かしい
V:うんうん、おじさまと付き合って初めての生理で誤魔化すのに必死だったやつだ

T:嘘つかないで言ってくれればよかったのに
V:そんな…男の人に言うの恥ずかしいよ。それに、エッチ出来なくてガッカリされちゃうと思ったから言いだせなくて

T:ま、そうなるか…
V:そんな歌もあるでしょ

T:血まみれセックスは初めてだったから斬新だったよ
V:ビーも! 気持ち悪くなかった?

T:ちょっと驚いたけど、処女みたいで楽しかった
V:おじさま、ヘンタイ

T:え、えっ、ホントは嫌だった?
V:う〜ん、微妙

T:ごめん…因みに何が良くなかった?
V:血で汚れちゃうから、お風呂でしかできないし、クンニもできないし、正常位でズボズボできないし、おじさまの気持ちよくなってる顔も見れないし…

T:もう全部ダメじゃん
V:ウフフ、次はおじさまの気持ちよくなってる顔見せてね

T:おっさんのイキ顔なんて見ても気持ち悪いだけでしょ
V:そんなことないよ。ビーの中で気持ちよくなってるって分かってうれしいよ。

T:うーん、微妙
V:キャハ、おじさまカワイイ

T:またそうやって、可愛い攻撃するんだから
V:だって、カワイイんだもん

T:(なんか悔しい)ま、オレはビーのエロい姿を見ながらセックス出来れば満足だよ
V:おじさま、顔が…

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