テキストサイズ

おじさまとエッチ

第2章 ◆おじさまと嫉妬

「ハァ、ハァ、ビアルネス…凄いことになってる」

真っ赤に染まるペニスを出し入れしながら
オレは少し驚いていた。

「おじさま、気持ちいい…もっとズボズボして」

「分かった」

オレはビアルネスの腰を掴み、状態を反らして無我夢中でスラストした。

パン、パン、パン

「あっ、あっ、イク…イク」

ドピュ、ドピュ

オレは声を上げて射精していた。

ペニスを引き抜くと、ドロッとした血液が彼女の太ももに流れ出す。

シャワーでキレイに洗い流した。

「ビー気持ち良かった?」

「うん、でも…」

ビアルネスは神妙な表情でオレを見つめている。

「おじさまの顔が見れなくて、チョット残念だったかも」

「あはは、じゃあ浴室をミラー張りにしなくちゃいけないな」

「それ、イイかも」

ビアルネスは無邪気にはしゃいでいた。

「マジで? それじゃあ検討してみようかな…」

寝室に戻ると空が白みかけていた。

オレたちはベッドに潜り込み、抱きしめあって眠りについた。

(ビアルネス、面白い子だ)

まだ、知り合って1ヶ月しか経ってないのに何度もカラダの関係を結んで
オレはイイ年をして、彼女にぞっこんだ。

(目覚めたら、何をして過ごそう…)

そんな事を考えながらいつの間にか眠りに落ちていた。

◆◆
「コレでどこでシてても、おじさまのコトが見えるね」

「そうだな、オンナノコノヒが終わったらハメ捲りだな」

「おじさま、大好き」

浴室、リビング、寝室etc…至る所に鏡を設置した。

コレでまたビアルネスとエロいセックスが始まる。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ