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おじさまとエッチ

第3章 ◆いきなりH

ニュル、ニュル


「ビアルネスのおまんこ、すっごく厭らしくなってるよ」

「いや、言わないで」


オレの太ももの上に後ろ向きで跨っている。



もちろん繋がっている状態で…





脚の上に寝そべり、腰を前後に動かす。


ニュル、ニュル



ペニスが出たり入ったりしている。



「あぁ…気持ちいいよ」



オレは彼女の臀部をペシペシ叩く、すると激しくピストンされる。



「はぁ、あぁっ…おまんこベチョベチョだよ…気持ちいいの?」


「んんっ…気持ちイイ…気持ちイイの…」


「もっと気持ち良くしてあげるよ」



オレは鏡の前で結び目が見えるように体勢を変えてやる。



「ほら見て、ビアルネス…おまんこ丸見えだ」



ツルツルに剃られたビキニライン、おかげで割れ目の中までよく見える。



ベチョベチョに濡れた蕾にペニスが食い込んでいる姿が写し出されてる。



両脚を下から抱えて持ち上げるようにして動かす。



ヌチョ、ヌチョ



「いやぁ…見ないで」


「フフッ、とっても可愛いよ。ビアルネス」



オレは鏡を見ながら、クリトリスを指で優しく転がした。



「ウキャァァァァ」



ビアルネスの体が大きく跳ねる。



そのままクリクリ転がし続ける。



「はぁぁっ…ぅぅっ…ダメ…おじさま、…イッちゃう…ヤメ…あぁっ」



上体が仰け反り、脚がブルブル痙攣している。



「あっ…あっ…あぁん」



オレの体にクッタリと寄りかかってくる。



「ビアルネス、イッちゃったの?」



上目遣いにオレを見つめながらコクンと頷く。



(か、可愛い…)


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