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おじさまとエッチ

第3章 ◆いきなりH

T:いきなりH気持ち良かった
V:ビーも気持ちよかったよ

T:気持ちイイだけじゃなくて、ビアルネスはスゴくエロくて…
V:おじさま、顔が…どスケベになってる

T:イチイチ言わない
V:おじさまのまねっこしてるだけだよ

T:じゃあ、ビーはエッチしてる時、エロい事考えたりしないの?
V:う〜ん、よく分からない。たとえばどんな事考えてるの?

T:改めて聞かれると…ビアルネスのエロい姿を見ながらズボズボしてると、ムフフ
V:おじさま、顔、カオ!

T:ま、こんな感じだよ
V:ぜんぜん分からない

T:確かにエッチしてる時、ビアルネスがどスケベな顔してるトコ見たことないな
V:でしょ!

T:ってか、どスケベな顔ってどんな顔?
V:ニヤニヤしてて、ヤバイ顔

T:うわ〜それ、どスケベだよ
V:キャハハハッ、おじさま、おもしろい

T:そんな顔見られてるの、恥ずかしいな。嫌いにならないでね
V:ビーにエッチなコトしてどスケベになってるのは嬉しいよ

T:(なんて健気なんだ)そんな可愛いこと言って
V:うふふ、事実を言ってるだけだよ
おじさまの気持ちよくなってる顔を見るとキュンってなるの
愛されてるなぁって嬉しくて涙が出ちゃう

T:(可愛すぎる、やめてくれ)
それは男冥利に尽きるな。最高の誉め言葉、光栄だよ
V:またムズカシイ言葉言ってる…

T:オトコに生まれて良かったって事だよ。オンナにココまで言わせたんだから
V:おじさま、ステキ

T:オレはビーには敵わないよ
V:それってビーのが強いってこと?

T:そうだね。これからもよろしくな
V:こちらこそよろしくね。おじさま、大好き



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