おじさまとエッチ
第4章 ◆職場エッチ
◆パントリー
ワインや乾物など、あらゆる食材が置いてある。
「はぁ…申し訳ない」
そう漏らしながらも、小悪魔なビアルネスとセックス続行している。
レースのショーツ越しにおまんこを舐めまわす。
「あぁっ」
ビアルネスは敏感に反応する。
舌先で割れ目を上下に動かし、ヒクヒク動いている蕾に舌を差し込む。
「あん…あん…おじさまのでズボズボしてぇ…」
ガクガクと腰を震わせ、蜜を垂らしながらオレを求めてくる
オレは立ち上がると立ちバックで挿入してみせた。
ズン、ズン、ズプッ…
「あぁっ、あっ…あっ…気持ちいい…」
ビアルネスは甘美な声で快楽に浸っている。
腰の動きに合わせて、垂れ下がった乳房がプルンプルンを揺れている。
触らない手はない。
両手に片方づつ鷲掴みにして、同時に可愛いピンクをキュッキュッと扱いた。
「ヒャァァァッ!」
完全に無防備だったビアルネスは叫び声をあげる。
「おまんこが気持ちいいからって、乳首を放って置いちゃダメだよ」
「お、おじさまのイジワル…」
「可愛いなビアルネス」
パチュン、パチュン…
滴り落ちる2人の愛液
オレは夢中になってビアルネスの花を突きまくった。
「ハァ、ハァ…イク…」
「あん、あん、あん」
ビアルネスは快楽に溺れて泣くことしかできない
オレは頂点に向かってスラストを続けた。
パンパンパン…
結び目に腰をギュッと押し付け確実に奥へ射精する。
ドピュ、ドピュ…
オレはきっとビアルネスの子が欲しいのかもしれないと
射精するだびに頭をよぎった。
こんな事しても…
「おじさま、大好きだよ」
ビアルネスと目が合う
「オレも大好きだよ。ビアルネス」
彼女を抱きしめるとストンと崩折れるように腰が抜けた。
「ビーのわがまま聞いてくれてありがとう、おじさま」
そう言ってキスをしてくれた。
余韻に浸るのもほどほどに制服に着替え
午後の仕事に戻った。
ワインや乾物など、あらゆる食材が置いてある。
「はぁ…申し訳ない」
そう漏らしながらも、小悪魔なビアルネスとセックス続行している。
レースのショーツ越しにおまんこを舐めまわす。
「あぁっ」
ビアルネスは敏感に反応する。
舌先で割れ目を上下に動かし、ヒクヒク動いている蕾に舌を差し込む。
「あん…あん…おじさまのでズボズボしてぇ…」
ガクガクと腰を震わせ、蜜を垂らしながらオレを求めてくる
オレは立ち上がると立ちバックで挿入してみせた。
ズン、ズン、ズプッ…
「あぁっ、あっ…あっ…気持ちいい…」
ビアルネスは甘美な声で快楽に浸っている。
腰の動きに合わせて、垂れ下がった乳房がプルンプルンを揺れている。
触らない手はない。
両手に片方づつ鷲掴みにして、同時に可愛いピンクをキュッキュッと扱いた。
「ヒャァァァッ!」
完全に無防備だったビアルネスは叫び声をあげる。
「おまんこが気持ちいいからって、乳首を放って置いちゃダメだよ」
「お、おじさまのイジワル…」
「可愛いなビアルネス」
パチュン、パチュン…
滴り落ちる2人の愛液
オレは夢中になってビアルネスの花を突きまくった。
「ハァ、ハァ…イク…」
「あん、あん、あん」
ビアルネスは快楽に溺れて泣くことしかできない
オレは頂点に向かってスラストを続けた。
パンパンパン…
結び目に腰をギュッと押し付け確実に奥へ射精する。
ドピュ、ドピュ…
オレはきっとビアルネスの子が欲しいのかもしれないと
射精するだびに頭をよぎった。
こんな事しても…
「おじさま、大好きだよ」
ビアルネスと目が合う
「オレも大好きだよ。ビアルネス」
彼女を抱きしめるとストンと崩折れるように腰が抜けた。
「ビーのわがまま聞いてくれてありがとう、おじさま」
そう言ってキスをしてくれた。
余韻に浸るのもほどほどに制服に着替え
午後の仕事に戻った。