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◆Tioのひとり言
viernes、ビアルネス

キミはオレの天使でもあり、悪魔でもある

若く無邪気なトコロは可愛くて
かとおもえば、大人びた表情でオレを掻き立てる

毎夜、完璧で美しいボディを心ゆくまで弄ぶ

はち切れそうな美乳にはツンと尖った可愛いピンク
若々しく弾けそうな太腿。しなやかなで滑らかな美脚
そして、ツルツルのおまんこ…その割れ目に隠れた蜜壺

オレの舌と指で隅々まで可愛がってやる

大きな瞳が悩ましげにオレを見つめる
小さく開かれた濡れた唇から高く澄んだ吐息が溢れる

そして、オレを求めて涙する

どこまでも愛おしい
一生愛しているよ、ビアルネス

キミと繋がって愛を確かめ合い
頂点を迎える

性欲に溺れているだけのオレに
ダイスキのご褒美をくれる

キミはオレの女神だ。