おじさまとエッチ
第5章 ◆ヌッチヌチ 2023Summer
ヌチ、ヌチ…
「はぁぁん…あっ…あっ…」
両脚を左右に開きその真ん中のある蕾にオレは2本の指を差し込んで出し入れする。
「ほら聞こえる? ビーの中ビチョビチョだよ」
ヌチョ、ヌチョ…
濡れた音と彼女の甘い鳴声が乾いた部屋にこだまする。
「イヤ、おじさまのイジワル…」
「ホントだって、」
そう言ってオレは彼女を背後から抱き上げ、M字開脚した姿を鏡に写して見せる。
「ほら、見てごらん…」
「イヤ〜見ないで」
彼女の背けたカオを追いかけてキスをする
「ん、んっ…ビーのおまんこ、もっと可愛く鳴かせてあげようか?」
そう言って、背面座位で彼女の重みでペニスは難なく収まった。
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ
そして結び目から控えめな音が聞こえる…オレは更に高まってキタ
「おじさま…あぁ…キモチイイ…はぁぁん」
ビアルネスも腰をクネらせてオレを求め始めた
体位をバックにして、オレはペニスを出し入れしながら結び目を見つめる
ゆっくりと引き出してはおまんこに戻し、ゆっくり引き抜いてはおまんこに戻す
ヌラヌラと濡れそぶるペニスを見下すように眺めながら
イキそうになったら、中に収めて落ち着かせたりを繰り返す
「んん、お、おじさま…キモチイイ?」
オレが夢中になっているとビアルネスが囁いた
「あぁ、気持ちいいよ」
「うふふ、おじさまを見てるよ飽きないよ。さっきからずっとヘンタイだ」
「ヘンタイ!?」
オレは言い返せなかった。
「メチャメチャにして」
「あぁ、分かってる」
気を取り直し、騎乗位で結ばれることに…ビアルネスは開脚姿で上下に腰を動かす。
クチュ、クチュ
「あっ、キモチイイ」
そう言うとオレに身を預けて縦揺れを始める。
同時に彼女の腰をサポートしながら動きを重ねた
「あぁ…ダメ…イク…」
おまんこにペニスが締め付けられる。
オレは上体を起こして正常位になると一心不乱に腰を振っていた。
パン、パン、パン
「ハァ…ハァ…アァッ」
ドピュ、ドピュ…
熱い精液が迸る
一連の動作をずっと見ていたであろう彼女と目が合った。
大きな瞳が満足そうに微笑んでいる。
「おじさま、ダイスキ♡」
「はぁぁん…あっ…あっ…」
両脚を左右に開きその真ん中のある蕾にオレは2本の指を差し込んで出し入れする。
「ほら聞こえる? ビーの中ビチョビチョだよ」
ヌチョ、ヌチョ…
濡れた音と彼女の甘い鳴声が乾いた部屋にこだまする。
「イヤ、おじさまのイジワル…」
「ホントだって、」
そう言ってオレは彼女を背後から抱き上げ、M字開脚した姿を鏡に写して見せる。
「ほら、見てごらん…」
「イヤ〜見ないで」
彼女の背けたカオを追いかけてキスをする
「ん、んっ…ビーのおまんこ、もっと可愛く鳴かせてあげようか?」
そう言って、背面座位で彼女の重みでペニスは難なく収まった。
ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ
そして結び目から控えめな音が聞こえる…オレは更に高まってキタ
「おじさま…あぁ…キモチイイ…はぁぁん」
ビアルネスも腰をクネらせてオレを求め始めた
体位をバックにして、オレはペニスを出し入れしながら結び目を見つめる
ゆっくりと引き出してはおまんこに戻し、ゆっくり引き抜いてはおまんこに戻す
ヌラヌラと濡れそぶるペニスを見下すように眺めながら
イキそうになったら、中に収めて落ち着かせたりを繰り返す
「んん、お、おじさま…キモチイイ?」
オレが夢中になっているとビアルネスが囁いた
「あぁ、気持ちいいよ」
「うふふ、おじさまを見てるよ飽きないよ。さっきからずっとヘンタイだ」
「ヘンタイ!?」
オレは言い返せなかった。
「メチャメチャにして」
「あぁ、分かってる」
気を取り直し、騎乗位で結ばれることに…ビアルネスは開脚姿で上下に腰を動かす。
クチュ、クチュ
「あっ、キモチイイ」
そう言うとオレに身を預けて縦揺れを始める。
同時に彼女の腰をサポートしながら動きを重ねた
「あぁ…ダメ…イク…」
おまんこにペニスが締め付けられる。
オレは上体を起こして正常位になると一心不乱に腰を振っていた。
パン、パン、パン
「ハァ…ハァ…アァッ」
ドピュ、ドピュ…
熱い精液が迸る
一連の動作をずっと見ていたであろう彼女と目が合った。
大きな瞳が満足そうに微笑んでいる。
「おじさま、ダイスキ♡」