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小学低学年の時の思い出

第1章 お医者さんと母

私は、よく、風邪をひきやすく、行きつけのお医者さんへ母に、連れられて行っていました。

お医者さんに行く時も、いつも自転車に乗って、黒のミニスカートを履き

白肌の太ももを出して、自転車に乗って、私は、小さい自転車に乗って
母を追いかける感じで後について行っていました。

ミニスカートで自転車をこいでいると、大人の男たちは、母の白のパンティーを見ていました。

車で通りすぎる男は、運転をしながら、カメラを片手にシャッター音が聞こえて

母のパンチラを撮っていたと思われます。

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