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小学低学年の時の思い出

第3章 露天風呂にて

すると、やっぱり、スケベなおじさんがいまして、丁度、母の真後ろにいまして、

おじさんは、母のお尻をミニスカートの上から触り、徐々に、ミニスカートが上がり、白のパンティー見えていました。

母は、気づく事なく、ぎゅうぎゅう詰めの電車、何とかしてという顔をしており、

おじさんの手は、母の太ももまで触っており、降りるまで触っていました。

これも犯罪だよなぁーと思う日々です。

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