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小学低学年の時の思い出

第3章 露天風呂にて

その後、朝になりまして、朝食を部屋で食べて、旅館を出ました。

駅まで、歩いて行き、風が強く、母のミニスカートがめくれて、手で押さえながら歩き、

でも、白のパンティーがチラチラと見えて過ぎ違うたびに、

男は、喜んで、「あーセクシー」と言い、カメラを持って、撮影している男もいました。

でも、母は、手で押さえながら、駅へ歩き、電車に乗ると、観光帰り、客がたくさんの乗っており、

ぎゅうぎゅう詰めで、隙間から、電車に乗り、押すな、押すな、で、混んでおり、私は、母の手を握っていました。

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