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『おやおや、入れただけでイッてしまうなんて…本当に――――アキラ君は可愛い』



数学教師のペニスはフェラの時も思ったが…羨ましいくらい大きかった、それが華奢な生徒のアナルへとギチギチと入っていくのだ……考えただけでも痛気持ちよさそうだ。


『///ハァハァ…アキラァのイキ顔……凄く…燃える…燃える～』



体育教師は生徒のアへ顔に興奮たのかジャージと下着を一気に下ろしすでにそそり立つ自分のモノを生徒の顔に近づけた。



『ほら――――…筋肉バカのチンコが我慢できずに汁をダラダラ垂らしてるよ…なめて上げてくださいアキラ君』



数学教師が腰を止め体育教師のアシストをする――――…



『///は…はぃ――――…先生のオチンポ…血管が浮き出てる…強そうです…ね…』



生徒はイッた余韻のまま体育教師のペニスを手にすると舌を伸ばした。


――――ﾁｭｯ…チュプッ…レロレロ…


生徒の可愛らしい赤い舌がアップになると…赤黒い体育教師のペニスにはモザイクがかかるも…先端から汁がトプトプと出ているのが分かってしまうほど…興奮していた。