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邪恋の爪痕と片恋の彼

第12章 観賞会とキス


『アキラァ~…俺様のチンポ――――旨いか?旨いかぁ?』


癖のあるしゃべり方がなんとも生理的に気持ち悪いが、体育教師は生徒の頭を撫でながらヨダレを垂らす。


『///お…美味しいです――――先生のオチンポ…血管が太くて…固くて…///臭いも…味も濃い――――…///あっ、ぁぁぁぁ…オチンポが…美味しいよぉぉぉ…』



体育教師のペニスは数学教師や国語教師よりも細そうだが、長さや固さ血管のアクセントが気持ちよさげで、生徒は血管を必要以上に舐めていた。



『///アキラ……筋肉のチンポ旨いのか?俺よりも?』



恋人が自分以外のペニスで気持ちよくなる姿を録画させられている国語教師は新たな気持ちが芽生え始めていた!


その証拠に、さっきイッたばかりなのに恋人の生徒が二人の教師から攻められている姿に興奮し――――勃起していたのだから…。





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