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『///アキラ――――俺も…愛してる』


ぎこちない笑いにユウキがうっとりと答える――――。



『アキラ君の中――――…きつくて熱い…なぁ…』


――――チュッ…ﾁｭｯﾌﾟﾁｭｸ…


課長は二人の絡み合う視線を塞ぐように――――アキラ君へとキスをする！


ねっとりと意地悪そうなキスに泣きながら答えるアキラ君。


『課長――――…かちょう…課長…あっんんん、課長…かちょ…ぅ』


アキラ君はゆっくりと動く課長の腰にあわせて――――何度も“課長”と叫ぶ。



その行為は徐々に優しさから乱暴に変わっていく。


しかし、的確に課長のぺニスはアキラ君の中を犯し狂わせる！


――――ズッズチュ！ズッズッ、ズチュン！



『///ひゅぅあかっ！あっあっ！アッ――――アッ…太い…太い――――の、すごい…凄い…凄い…課長…イク！イク、イクイクイク――――出ちゃう！』



強引で乱暴なぺニスの出し入れに結合部分がアップになるが――――…モザイクが邪魔をする…しかし、モザイク越しでも分かるアキラ君の入り口の広がりと濡れ具合…それと、赤く熟した果実のような…様子。


『///ぅ…うぅぅ…いいよ、いいよ――――最高だよアキラ君…君の入り口も中も――――はぁぁぁ…最高だよ！』


腰を動かしなが、辛そうに眉をしかめる課長の姿はアキラ君よりもせっぱ詰まっている感じが手に取るように分かる！