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『///あああ――――だめ！出る！出る――――お尻でイッちゃう！お尻で……イク…よぉぉぉぉ…』



――――ビッッッグググンンンン！


次の瞬間、アキラ君の体が大きくのけぞり――――！『くっぁ！』と、言う息の吐く大袈裟な声と共に白い液体が課長とアキラ君の間に飛び散った！


それは見事な飛び出し方で――――…イク瞬間が上手に撮影されていた！


『///アキラぁぁぁ――――！』


目を見開き泣きながらのイキ姿にユウキは大興奮！


『///うっぐっぁぁぁ！アキラ君――――の、中……なっんて事だ…あっ・アアアア…持って――――いかれる……///で………る！いや――――…絞られる！！！』


そう言うと！腰をこれでもか！と、押し付け一ヶ所をゴリゴリと擦りつける仕草をした課長が『くそ――――！』と、アキラ君の中に射精をした様子がすぐに映し出された！



「あ～…これ、完全に本気イキさせられてますね……アキラ君…やっぱり凄い男優だなぁ～」


「本気…イキ？」


俺はゲイビデオをマジマジと見て感想を言う真壁に冷ややかな視線を送る。