テキストサイズ

肌色のストッキング

第2章 キャンプの出来事

私は、思わず、「わぁーきれい」と声を出してしまい、絵になる姿でした。

そして、私もS君も裸になり、臭い体を洗い、冷たい川で泳いで、きれいになった体で、川を出て、朝食に、S君のお母さんは、全裸に黒のスリップを着て、しゃがんで、朝食の準備していましたので、股間が丸見え、おまんこがばっちり見えていました。

私は、木切れに火をつけて、S君のお母さんのお手伝いをして、おまんこの毛や、お尻も見えて、楽しい、朝食になりました、

ストーリーメニュー

TOPTOPへ