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肌色のストッキング

第2章 キャンプの出来事

そして、朝食が終わり、テントの中で、S君のお母さんは、黒のスリップを脱いで、全裸になり、パンティーを履いて、肌色のストッキングを履いている姿が、

すごく色っぽく見えて、ズボンを履いて、ブラジャーをつけて服を着て、テントをたたんで
帰る事にしました。

そして、私は、気づいたのです、バックにカメラを入れてあり、S君のお母さんの色っぽい姿を撮影できなかった事が、残念でしたが、でも、とても良い思い出でした。


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