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肌色のストッキング

第3章 クリスマスの思い出

S君のお母さんは、料理を用意してくれて、3人で、料理を食べて、そして、ゲームをやる事になり、

ゲームの名前を忘れてしまいましたが、ルーレットを回して、デカいシートに、番号が書いてあり、
ルーレットに当たった、番号に、手や足を置き、体が崩れたら、負けのゲームでした。

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