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肌色のストッキング

第3章 クリスマスの思い出

そして、年末になり、クリスマスの日、私は、S君に呼ばれて、クリスマスパーティーに行くと

S君のお母さんは、ミニスカートに厚手の肌色のストッキングを履いておりました。

私は、、クリスマスのプレゼントをS君に渡して、パーティーに参加しました。

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