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肌色のストッキング

第1章 脚フェチ

肌色のストッキングを履いて、ふくらはぎが、細く、少し膨らみのある、ゼクシーな脚の女性が好きで、

私は、授業参観や、運動会、そして、担任の先生の女性の脚が見られる事が楽しみでした。

ある日、授業参観日に、顔のきれいな母親がいまして、誰の母親かなと見ていました、

すると、私の大親友「S君」の母親でした、

授業参観日が、終わり、S君と教室を出ると、あのきれいな母親、S君の母親が待っていて、

S君が、「お母さん、こっちが、僕の友達」と紹介してくれました。

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