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肌色のストッキング

第1章 脚フェチ

S君の母は、黒の膝上、10センチぐらいのミニスカートのような、スカートを履いて
肌色のストッキングを履いて、ふくらはぎが細く、少し膨らみのある、私の好み女性でした。

S君の母は、「うちの子と仲良くしてね」と言い、「今度、遊びに来なさい」と言われて

私は、うれしくなっていました。

私は、お言葉に甘えて、S君の家に行ってみました。

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