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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


菜摘はベッドに座っていた瑠花をゆっくり寝かす。


上下とも下着しか着ていない瑠花は、全身をほんのり赤くしている。


媚薬効果って絶大…(笑)


しかし菜摘はどちらも脱がすことなく、ただ瑠花の素肌をゆっくりと優しく撫でる。


頬…首筋…腕…お腹…太もも…


「ぁ…菜摘ぃ…//////」

瑠花は菜摘のソフトタッチに敏感に感じているようだ。

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