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菜摘と瑠花の日常♪

第4章 修学旅行2日目



パンツもブラと同じ小花柄とレース。


「可愛い」


そっと足を広げさせるとすでにシミができている。

シミの一番濃いところから上へつーっと中指で優しく撫でる。


「ふぅぅ…」


「菜摘…」


瑠花は菜摘の名前を優しく囁きながら、クリらしき所を小刻みに擦る。



「あぁっ…やだ…っあぁん」


菜摘は腰を上げながら感じている。

瑠花は追い打ちをかけるように、更に爪でカリカリと掻く。



「やっあぁっ!はっんぅ」


「気持ちいい?」


「直接……!直接触って……!」


「うん」


菜摘はそっと腰を上げ、その間に瑠花はゆっくりとパンツをおろした。


ピンクで濡れた綺麗なおまんこ……瑠花は思わずじっと見とれてしまう。



「菜摘……すごく綺麗……すごい濡れてる……」


「やだ……そんな見ないで……」



菜摘は涙目で真っ赤な顔になっている。

そんな菜摘のいつも見られない表情に嬉しくなった瑠花は、うっとりした表情で菜摘に微笑んだ。


「気持ち良さそう……
私が気持ちよくしてあげる……」


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