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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


しかし…(笑)



「んじゃ最後に、
一緒にきもちくなろ?」


瑠花は先日の教室での行為を思いだし、顔を真っ赤にさせた。


「瑠花、何考えたの?」


菜摘は怪しげに、だけど上品にクスっと笑っている。


「あの…っ///
こっ…この前の…///」


瑠花が言いづらそうに言えば、Sっ気の出ていた菜摘もわかってくれた上に、無理矢理言わせようとはしなかった。


「あ、あれね(笑)
あれ、シたいんだ?」


菜摘はニヤリと笑っている。


「ぅん…//////」




「私もシたいよ?///

ほら、足開いて?」



菜摘も赤い顔をしながら、照れ隠しに瑠花の足を開かせた。

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