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可愛くなりたい。

第3章 ~新しい毎日~

「うわっ」

入った途端私は驚いた。

なんと人が入っていた。

外を見ると
ちゃんと靴が置かれていた。

私は浮かれすぎてて
確認をしていなかった。

当然中に入っていた人は
驚いていた。

「す、すいませんでしたっっ」
私は謝って試着室を出た。

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