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可愛くなりたい。

第8章 ~運命の出会い~

とりあえず眩しいから私は付けてあるカーテンを閉めた。



眩しくは無くなったので置かれている段ボールを片付けていく。



ていうか祐雅くんはなんで喋らないんだろう。


あとで会いに行ってみよ。



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