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甘ったるくカクテルキス~お酒とオールバックシリーズ①~

第3章 第3酒 -日本酒の味-

「おい、未亜...

もう、止めとけって...」

「まら、飲むのぉ~」

俺はお猪口を取り上げた

「むぅ~

じゃぁ、キスしてぇ...」

口を尖らせて
拗ねながら

キスをねだる
未亜が可愛くて

「はいはい」

と面倒臭そうにしながら
内心は喜んで
軽くキスをした。

「ん///

もっとぉ...

エッチなキスしてぇ...」

未亜が
俺の膝に乗って
首に腕を回し

舌を入れてきた

(おいおい...
こんな積極的な未亜はレアだな...)

俺は為されるがままに
未亜の行為を受け入れる

舌を絡ませた
濃厚なキスを終えると

未亜は
はだけた浴衣の胸元に
俺の手を押し当て

「おっぱいイジメテ欲しいの...」

と囁いた

(日本酒万歳!)

俺は
両手で
形が変わるほどに
胸をまさぐり、
乳首をこねくりまわした。

「はぅうう...あっんあん!」

垂れ目を更にトロンとさせ
頬を桜色に染めて
快感に顔を歪めている

「イヤラシイ顔...」

「未亜...ヤラシイのぉ...

今日...ずっと...焦らされて...

純さんが欲しくて欲しくて...

仕方ないのぉ//」

未亜はそう言うと
乳首を俺の口に押し付けた

希望通りに
乳首を吸い上げ、舌で責め立てる

下着をつけていない
秘部から
溢れ出した密で

彼女の太ももは
テラテラと光っている


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