甘ったるくカクテルキス~お酒とオールバックシリーズ①~
第3章 第3酒 -日本酒の味-
「未亜...上に乗れよ...
自分で、入れてごらん」
「...///」
未亜は
抵抗もせずに
俺の上に乗ると
すぐに膨れ上がった
俺自身を
自分の中心に宛がった
そして
ゆっくりと
腰を落としていく
「ふぅうっ......
あっ...
あっ...
ああああん!!!」
俺はそのまどろっこしさに
下から腰を突き上げた
「はっぅう...
ひゃぁあ...あんあんあん!!」
「ほぉら...
ちゃんと
腰振らないと...」
そう言いながら
腰をガンガンに突き上げた
はだけた浴衣は色っぽく
未亜の口からは
ひっきりなしに
甘い喘ぎ声が零れる
俺は
未亜のくびれた腰を掴むと
良いところにあたるように
腰をふり続けた
そして
未亜自身も
ぎこちない動きで
腰を揺らし
お互いに
快感を貪りあった
「もう...らめらめぇ...
おまんこぉ...イクイクっ!!!
ああああん...ひぃいいぁあああー
イッチャゥウウウ!!!」
「俺も...出すぞ」
熱い液体を
未亜の腹にぶちまけ
俺達は
絶頂を迎えた
一晩中抱き合い
愛を囁きながら
未亜の乱れた姿を脳裏に焼き付けた
自分で、入れてごらん」
「...///」
未亜は
抵抗もせずに
俺の上に乗ると
すぐに膨れ上がった
俺自身を
自分の中心に宛がった
そして
ゆっくりと
腰を落としていく
「ふぅうっ......
あっ...
あっ...
ああああん!!!」
俺はそのまどろっこしさに
下から腰を突き上げた
「はっぅう...
ひゃぁあ...あんあんあん!!」
「ほぉら...
ちゃんと
腰振らないと...」
そう言いながら
腰をガンガンに突き上げた
はだけた浴衣は色っぽく
未亜の口からは
ひっきりなしに
甘い喘ぎ声が零れる
俺は
未亜のくびれた腰を掴むと
良いところにあたるように
腰をふり続けた
そして
未亜自身も
ぎこちない動きで
腰を揺らし
お互いに
快感を貪りあった
「もう...らめらめぇ...
おまんこぉ...イクイクっ!!!
ああああん...ひぃいいぁあああー
イッチャゥウウウ!!!」
「俺も...出すぞ」
熱い液体を
未亜の腹にぶちまけ
俺達は
絶頂を迎えた
一晩中抱き合い
愛を囁きながら
未亜の乱れた姿を脳裏に焼き付けた